私の10冊

今回は番外編。

この前のアメトークで読書芸人なるものを

やってて自分のベスト10冊なるものを挙げてたので

これまで読んできた本を振り返る意味でも

挙げてみよう。

 

① ゴールデンスランバー 著:伊坂幸太郎

② コインロッカーベイビーズ 著:村上龍

③ 自転車少年記 著:竹内真

④ キケン 著:有川浩

⑤ 下町ロケット 著:池井戸潤

⑥ マリアビートル 著:伊坂幸太郎

⑦ ひゃくはち 著:早見和真

⑧ ススキノ探偵シリーズ 著:東直己

⑨ 人間の土地 著:サン=テグジュペリ

⑩ 空飛ぶ広報室 著:有川浩

 

こんなもんか。

人生に影響を一番与えたのは自転車少年記か。

こいつを高校の時に読んで自転車始めようと思った。

ここまで自転車にはまるとは思わんかったけどな。

 

今も1作品読み途中。かなり時間がかかりそう。

なんせ上下巻で原稿用紙1800枚分の超大作。

100ページほど読んだけどかなりおもしろそうな予感。